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失神ゲームなんて初めて聞きましたが、身体の一部を圧迫し相手を気絶する遊びとして子供たちの間で行われているそうです。

ネットの反応を見るとかなり前からあったようですね。

小学6年生が失神ゲームで失神して救急搬送されたというニュースです。

危険すぎる遊びです。

15午前10時50分ごろ、東京都国分寺市西恋ケ窪の市立第九小学校で「6年生の児童が『失神ゲーム』をしていて1人が失神した」と教諭から119番通報があった。警視庁小金井署によると、児童1人が病院に搬送されたが、現在は意識が回復しているという。

失神ゲームとは、体の一部を強く圧迫して相手を気絶させる行為。数十年前から遊び感覚で子供たちの間で行われてきたが、いじめに使われることも多い。後遺症が出たり死亡したりする危険性があり、医療関係者からは「極めて危険な行為で、絶対にしてはならない」との指摘が出ている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000547-san-soci

 

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