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アニメ「ドラゴンボール」の新作映画が来年12月に公開されることがわかりました。

原作者の鳥山明さんが脚本、キャラクターデザインを担当し、シリーズ最高のスケールとクオリティを目指しているということで今から楽しみです。

[映画.com ニュース] 人気アニメ「ドラゴンボール」の新作劇場版の製作が決定し、2018年12月に公開されることわかった。劇場版第20弾となる今作は、前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」に続き、原作者・鳥山明氏が原作・脚本・キャラクターデザインを担当。シリーズ最高のスケールとクオリティを目指し、製作が進んでいる。

86年の「東映まんがまつり」からはじまった「ドラゴンボール」劇場版シリーズ。96年の「ドラゴンボール 最強への道」以来、17年ぶりの新作として話題を呼んだ「DRAGON BALL Z 神と神」(13)を機に劇場版シリーズは復活を遂げ、15年公開の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」は興行収入37億4000万円を記録した。また現在は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」が放送中だ。

大型プロジェクト「劇場版20作記念企画」として始動した今作は、「宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人」がテーマ。超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ブルーへと進化してきた悟空らサイヤ人の“強さの原点”に迫っていく。

引用元:http://eiga.com/news/20171216/6/

 

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